ボールスクリューはボールの転がり接触によって回転運動をリニア運動に変換し、低摩擦損失と制御可能なバックラッシュを実現します。これにより、精密リニアモーションシステムにおける高い位置決め精度と繰り返し精度が達成されます。
こうした特性から、ボールスクリューはマイクロメートルレベルの制御を必要とする半導体・ディスプレイ・ロボティクス・自動化装置における精密リニアモーションの主要コンポーネントとして広く採用されています。
装置の小型化が進み、精密制御への需要が高まる中、ミニチュアボールスクリューは精密リニアモーションシステムに不可欠なコンポーネントとして注目されています。DINGS’はØ4 mmからØ14 mmの超小型ラインナップ、転造・研削仕様、C10からC3までの精度グレード、およびプリロードオプションを通じて、コンパクト設計に最適化されたミニチュアボールスクリューソリューションを提供します。
径範囲 Ø4 mm 〜 Ø14 mm
精度グレード C10・C7・C5・C3
仕様 転造 / 研削
DINGS’のミニチュアボールスクリューは、内部循環方式とデフレクター型ボール循環構造を採用し、安定したボール循環を維持しながらナット外径を最小化しています。コンパクトな設置環境においても、摩擦増大や精度低下を招くことなく、高精度なリニアモーションと繰り返し精度を確保します。
モーターおよびモジュールの一体型開発を通じて蓄積された技術ノウハウをもとに、DINGS’は競争力のある価格と短納期で高精度ミニチュアボールスクリューを提供します。DINGS’は今後も供給体制の強化を続け、一体型モーションソリューションへの展開を図り、ミニチュア精密リニアモーション市場での競争力をさらに高めていきます。
DINGS’、精密ミニチュアボールスクリュー製品ラインを拡充
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